【016話】「生」という字
もうかれこれ50年も前のお話。社員旅行で山陰に旅した観光バスの中。まだ添乗員に成り立てのガイドさんが、コース案内のガイドブックに首っ引きで頑張っている姿が初々しかった。
そろそろ、宿泊の温泉宿に近づく頃、「皆生温泉はどう読みますか」と問いかけられた。「カイケ」と答えると尊敬の眼差しで見られました。続けて彼女の云うことに、「生」の字は読み方の多い字の筆頭とのこと。帰って、漢字源をひもとくと、次の読み方が収載されていました。
常音:セイ/ショウ/い・きる/い・かす/い・ける/う・まれる/う・む/お・う/は・える/は・やす/き/なま
意読:い・きる/い・かす/い・ける/う・まれる/う・む/お・う/は・える/は・やす/き/なま/いきながら/うまれながら/うぶ/なる
さて、次の難読字いくつ読めますか。
生節、生血、生絹、生娘、生越、生家、生見、生守、生神、生田目、生内、生板、生木、生琉里、生原、生子宿、生城山、生属、生麦、生薑
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