【032話】誰が初めてコロンブスに会ったか?
中学の世界史の授業で、「1492年コロンブスがアメリカ大陸を発見した」と教えられました。勿論、コロンブスが上陸したのは西インド諸島で、大陸ではなかったのですが、それにましておかしな事は、無人島・無人大陸であれば発見は解るのですが、原住民が既に生活しているのであれば発見とはいえないのではないかと思ったことです。
このことは、私たちの習っている世界史はヨーロッパ人の世界史だと云うことになります。アメリカインディアンの歴史には、きっと、「誰が初めてコロンブスに会ったか」が書かれているに違いありません?
19世紀のイギリスの世界地図に鹿児島の桜島がホーンピークと記載されていて、イギリスの探検家が初めて角のようにとがった山を発見しホーンピークと名付けたことが記録されています。
世界を見るときに、自分の目と違った目で見ることの重要性が解る話の一つかもしれません。
コメント
コメントを投稿